エッチな文章を投稿サイトに書いたら、「続きを聞きたい」っていう返事が多くて、
そのうち、俺と同い年の奥様が、「続きは私としない?」という返事をくれた。
この奥様は茨城県土浦近辺に住んでいるらしく、
土浦で会って続きをしようという話になった。
俺は超ラッキーと思い、平日の晩、土浦駅でその人と待ち合わせた。
田中美里似で身長が160前半くらい。スレンダーな体格の人だった。
「こんなきれいな人が、大胆な返事くれたなぁ」
と思って、マジマジと見た。で、この間別のOLといったお店をそのまま使って、
いろいろな話をした。なんでも、その奥様の勤務先の休暇がもう終わるらしくて、
残り少ない休みの思いでづくりみたいな感じだったみたいだ。
食事を済ませて、彼女と土浦市港町のホテルへ。
今回は予めHするってことで会っていたので、
のんびりとホテルへ向かった。部屋に入って、「ねぇ、洗いっこしようよ」と言われたが、
とりあえずベットに押し倒して、「あんっ」っという彼女とディープキス。クチュクチュと、舌を絡ませた後
服を脱がしていった。
「ねぇ、洗いっこしたいのぉ」と言われて、半裸のまま、お風呂場に行った。
鏡の前でお互いの服をいやらしく脱がしあった。
彼女のパンツを俺が少しづつ下ろし、彼女も、俺のトランクスを嬉しそうな顔をして
下ろしてくれた。
一緒にお風呂に入って、「ダンナとも一緒にお風呂は無いんだぁ。緊張する。」と言っていたので
バスルームの電気を消して、ドアの外の洗面所の明かりだけで、いい感じの暗さにした。
シャワーを出して、お互いのカラダをボディーソープで洗いっこ。
小ぶりな胸の彼女だったけど、
泡でヌルヌルの手で後ろから何度も胸を擦るように洗ってあげると、カラダをくねらせて、
こちらを向いて、キスしながら俺のアソコをしごいてきました。
2人で向き合ったまま、お互いの感じる所を攻め続けた。
俺はこの間のますみに超効果的だった攻めをしてみた。
ボディーソープを手にいっぱい乗せて、少しだけ泡立てて、左手を前から、右手を後ろから、
それぞれ股の間に滑り込ませます。時々両手の指を膣とアナルに入れてやったりしたり、
また高速でグチュグチュ言わせたりと、見ているだけでも気持ち良さそう。
この奥様は体格はスレンダーだったが、感度は結構良い方らしく、腰をくねらせてしばらく
感じていた。「もうだめぇ!」というので、一度ストップした。
俺のも、とっくにビンビンになっていたので
その子に、「ちょっと待っててね」と言って部屋からゴムを取ってきました。
バスルームに入って、またキスをして、「ここでもいい?」って聞いたらその奥様は素直にうなずいて
俺のをしゃぶってきた。気持ち良かったが、もう入れたくなってきたので、
壁に手をつかせて、後ろから挿入した。
喘ぎ声がバスルーム内に反響してすごいことになっていた。
もうお互い泡でヌルヌルになっていて、俺も感じまくっていた。
で、そのままバックでゴムの中に出してフィニッシュ。超気持ち良かった。
Hを求めている奥様はコチラ