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生理前に約束した、滋賀県近江八幡市の奥様

H系掲示板で、滋賀県近江八幡市の、ある奥様と知り合った。
幾度か、メール交換をしていく中で、少しHだが実におとなしい人である事がわかってきた。
普通の内容に混ざるように、Hな内容のメールもやり取りしだした頃、お互いに合いたい
と言う事になりデートをした。今思えば、メール交換中は生理前だったのかも。
待ち合わせ場所に彼女らしい姿はなかったが、携帯に連絡が入り、近所にいると言うので
迎えに行った。
初めてみる彼女は、安めぐみ似の清楚でおとなしい、かわいい感じの奥様だった。
安めぐみ似
メールのH具合からの彼女のイメージからは逸脱していた。
午前中は、琵琶湖などに行き、普通のデートだった。
午後から、ちょっと、ためらいながらホテルに誘うと、即OK。
はちまん
部屋に入り、お風呂に湯を張りに行って、彼女の座るソファーに腰をかけ、
首筋に手を回し、口づけ。
感じやすいと言うのは、メールで聞いていたが、口づけの段階で、すでに、体は、ピクンピクンと
反応していて、そのまま、服の上から、胸を触ると体を仰け反らせて悶えている。
服とブラジャーを脱がせると、小さ目のかわいい乳房が顔を出した。
かわいい乳房
俺が、乳房をきつく握ると、体をくねらせながら、悶えている。
唇、背中、へそ、首、肩、内もも、すべてに反応している。
「生理が終わってれば、良いですけど。。」という、メール内容を思い出してしまったが、
後には引けない。
パンティの中に手を入れて、確認すると、血はついていない。
そのまま、彼女の一番感じるところを刺激し、次に指を彼女の中へ入れた。
パンティの中
「なに?このしまりは。」
指を、ぎゅうぎゅう絞めてきた。
俺は、お構いなしに、中を掻き回し続けた。
その間、彼女はくちゅくちゅという音をお供に何とも言えない、
いい顔で、悶えている。
パンティを脱がし、指を、1本から、2本に増やし、再び攻撃をはじめた。
先ほどより、もっとすごく、のた打ち回る様に彼女は悶えている。
「ここかな?」と、Gスポットを刺激すると、ぐたっとなり、いってしまったようだ。
加藤鷹並みの手
引き抜いた手は、血で真っ赤になっていた。
ちょっと、びっくりした…。
それから、俺のむすこを挿入。これが、また、しまるしまる。
いろんな体位を楽しみながら、ホテルを後にするまでに4回。
やってしまった…。
無論、むすこも、血だらけになってしまったが…。
生理がはじまった。
彼女は、経験もあまり無く、ダンナにもいっぱい触ってもらった事がないと言っていた。
あらためて、おとなしい奥様だなと思ったが、
先ほどの豹変ともいえる、もだえ様は、実に見事だった。

生理前の発情奥様は、コチラ。

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