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岐阜県美濃加茂市で、夫婦ケンカした奥様のお相手

ネットで知り合った人妻と急に会うことになり、思わずいい思いをした。
彼女は既婚で子持ちだった。メールで過激な話をして盛り上がったせいか、
携帯へのメールは平日だと言っていたのに、
先日の日曜日に携帯にメールが来た。内容は、
「どうしても会いたい。駅で14時」だった。
どんな人だか楽しみと、すごいドキドキ状態で、
レンタカーを借りて乗ったときから勃起していた。
美濃太田駅につくとすぐに助手席のドアに女性が近づいてきた。
何と人妻とは思えない、水野真紀似の幼顔。
水野真紀似
そして俺の大好きな超ミニスカート。胸は程よい感じに膨らんでいる。
背が低く腰がくびれていてスタイルがいい。俺好みでびっくり!!
ミニスカ
すぐこの人だと思いドアを開けた。
「ごめんなさいメールしちゃって。旦那と喧嘩したので出てきたの。
しばらくいい?」
「いいよ。」
車を走らせ、すぐに左手をミニスカートから太ももに這わせる。
何とノーパン。そしてあそこは大洪水状態!!
「すっごいね」と言うと。
「駅に来てからトイレで着替えたの。風があたってすごい恥ずかしい。エスカ
レーターで何人か振り向いていたの。見られてると思うと・・・」
ノーパン
「何?」
彼女は下を向いて「ぬれてきちゃった」と言った。そして、
彼女も俺の半ズボンの下から手を入れ勃起したものを握る
「おおきーい」とうれしそうに俺を握っている。
彼女は今の旦那ともう一人くらいしか経験がないらしく、
二人とも小さかったのだろう。
お互い今のHに物足りなく、とにかくアブノーマルをしたいと思っていたから、
俺は山に行って野外でやろうと思った。
山へ向かう運転をしながら左手を彼女に挿入。
前戯
彼女はかなり感じているらしく息遣いが荒い。俺のほうに倒れてきてズボンを
どうにかずらして俺をほおばる。
根元まで俺を頬張っては口でキュッと閉めながら先っぽまで口を動かす。
俺も負けずと左手をピストンする。
俺をくわえる口が時々熱い喘ぎ声で緩み、生暖かい息がペニスにかかる
なんとも言えぬ興奮。
まだ山につかないが、俺のほうがやばくなったので一時フェラチオは中断して
もらう。
ちょっとつまらなさそうなので、「山に行くからちっよと待って。
それまでとなりでオナニーしなさい」
と言って左指を抜いた
「はい、先生」とふざけて言って本当にオナニーを始めた
オナニー
シートを少しリクライニングし股を開いて右手でクリを触り始めた
「はぁ・はぁ・アーン」と本気で感じている。次第に左手は乳首をつまんでい
る様子
少し郊外に来たので
「おっぱいを出して直接やりなさい」と言うと
すぐにTシャツをめくりあげてくりくり乳首を愛撫し始めた
対向車が結構あったがほとんど分からない様子だった。
やっと山につき、すぐに車から登山道へ
少し入ったところでいきなりだきあいディープキス。
お互い我慢し切れなかったように舌を絡めあい、強く吸いあった。
次第に手が下がりノーパンのお尻をモミモミ。
後ろから回した手でクリを刺激。
「あっあー もう駄目 イレテ」
俺も我慢ができなかったので彼女を地面に四つんばいにさせ、
もう一度フェラチオをさせ、
十分勃起した状態で後ろから挿入!
バック
ズブスブと生暖かい彼女の体内に入っていくのがやっぱり快感!
また、裸ではなくミニスカートだけめくり上げた状態での結合は
後ろから見ていても、爽快なくらい気持ちよかった。
「あっ、あっ、あっ、あっ、」とピストンにあわせて彼女のおさな声が山林に
消えていく
手を回してTシャツの下から乳首をクリクリクリと攻めるとさらに
「あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、いい、す、すごくいい」
と言っていきそうなのでピストンもスピードアップ
パンパンパンと彼女のお尻に俺があたる音と彼女の声だけが響く
「いきそうだよ・・もう」と言うと
「外に!」と言うので仕方なく発射の瞬間抜いた。ドピュと精液が彼女の頭を
飛び越え、勢いよく飛んでいった。
次のドク、ドクッと発射した精液は彼女の髪の毛と、ミニスカートに命中!

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