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和歌山県和歌山市の奥様をイカせた
和歌山市の取引先の共稼ぎ奥様と先日会った。
彼女は「ダンナとのHは痛いだけで、どうしたらいいか
分からない」と悩んでいるようだった。
「痛いだけでイクってどういうことかわからない」ってかなり切実な様子。
でも、同じような悩みを持った女性は結構多い。
女性の体のことについて無知な男性が多いこと、というかほとんどの男性が
知らないと思う。
自分の気持ち良いことは女性も気持ち良いと思ってるらしい。
彼女とも会うまでには何度もメールのやりとりをし、Hについての相談
やいろいろな話をした。
メールの相談のみで終わる人もいれば、実際に会いたいという人もいる。
彼女は会いたいと言ってくれたので海南駅で待ち合わせをした。
会ってみると長身で細身の綺麗な石原さとみ似の奥様だった。
石原さとみ似
会っていきなりHというわけにもいかないので、食事をしながら1時間ほど話
をした。
そこで不安を持ったりしたらそのまま別れるという約束だったので、信頼し
てもらえるように色々話をした。
安心感と信頼感が痛みを取り除く第一歩だ。
そして和歌山市毛見のホテルへ。
和歌山市毛見のホテル
髪をさわっているとリラックスしてくれる女性が多いので、軽く髪にタッチ。
彼女も「髪を撫でられるのは好き」って、少しずつ心を開いてくれて
るみたいだ。
少し長めに髪を撫でていると、彼女の方から抱きついてきた!
キスをしながら服を脱がせていくと、「恥ずかしい」と顔を真っ赤にしている。
本当に恥ずかしそうだったので、彼女の後ろに回り、背中側から脱がせた。
背中から脱がした
とにかく安心感を持ってもらわないとだめだ。痛みを感じずに気
持ち良くなってもらうには。
愛撫も後ろ側から手を回すようにした。彼女はこの方がリラックス
してくれると思ったからだ。
そのうちリラックスしてきたようで彼女のほうから体を合わせてきま
した。
彼女の許可をもらい、持参のローションを塗る。
たっぷり塗って体を合わせると、彼女から「ああっ」って声がこぼれ
ました、かなり感じている。
ローションまみれ
全身を優しく優しく撫でたり、もみほぐすようにしたりする。
30分くらい続けていたら彼女が涙目になって、「もうダメ」って、
かわいすぎ。
「少し休もうか」って言うと、ちょっとすねたような顔をしている。
これがまたかわいいので、ここからは、じらすように10分くらいキス攻め。
歯茎の裏を舌で撫でるようにするとふさがれた口から、喘ぎ声が漏れる。
キスの間も、手は優しく全身を包むように愛撫。
あそこにもたっぷり塗ってやさしくもみほぐすように。
口でしてあげると、彼女は僕の頭をつかみ自分のあそこにきつくおし
つけ、かわいい声で「あぁ」とか「ダメ、ダメー」と喘いでいる。
たっぷりと1時間ほどした後、彼女のあそこも開いてきて準備
OKって感じ。
アソコ開き
女性が気持ち良くなってるのってなんとなくわかるようになってきた。
でもその日は最後まではしないという約束だったので、指と口だけでイッて
もらった。
そっと指を入れて、感じるポイントを指の腹でやさしく刺激。
ビクっと反応する場所を見つけたので、やさしく刺激し続けると「えっ、
何?」「何かこわい」って声をあげている。
「大丈夫だよ」って何度も声をかけると、膝をがくがくと震えさせてのけぞっていた。
のけぞり
「イケた?」って聞くと、「うん」ってうなずいてくれた。
それから「うれしい」って。
あまりのかわいさに抱きしめてしまった。
それからしばらくの間抱き合っていた。
最後に一度キスをしをすると、「今度は最後までして欲しい」って言ってくれた。
こう言ってもらえるのが最高だ。
帰りはもう会ったばかりのころの緊張はなく、あのかわいい声で笑っていた。

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