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突然ブレイクした、千葉県船橋市の奥様

俺の会社の近郊の支店の共稼ぎ奥様と千載一遇のチャンスに恵まれ、
彼女の地元の千葉県船橋市で飲みに行くことができた。
彼女が入社してきた当初はその胸の大きさにびっくり。
セーターと巨乳
ウェストは両手の指で届きそうなくらい細いのに、セーターを突き破らんばかりに
飛び出した胸のでかいことでかいこと。まさに乳という表現しか当てはまらない。
しかし、酒も飲めず、つんとした感じで、愛想も悪くチャンスゼロ。
ところが、今年になって急にブレイク。
というか去年の忘年会で隣になってから急に愛想良くなってびっくり。
よくよく見ると、新垣結衣似の奥様だった。
新垣結衣似
本人曰く、「あの頃は入社したてだったから。」
それでも壁は突破できないと思っていたのに。
翌日、津田沼駅の本屋でばったり。「軽くなんか食べようか?」に
あっさりOK。数少ない知ってる店の中から津田沼北口の居酒屋へGO!
向かい合って乾杯すると、コートを脱いだ彼女の胸にまたもくぎづけ。
ああ、しゃぶってみてえ。
そんな顔はちらりともみせず、ひたすらギャグでリラックスさせた。
途中トイレに立った彼女の後ろ姿も、またいい。
ヒップ
ぴっちりと張り付いたジーンズの足は棒のように細い。
それでいてぱーんと張りだしたヒップのボリュームがこれまたすばらしい。
ほんとモデルのような体型だ。ぎゅううっと切れ上がった股の食い込みを
見つめて股間を熱くする。
2件目のショットバーを出た頃には、元々酒に弱い彼女の足はおぼつかない。
会話が途切れたところで「見学、見学。」などとほざきながら前原西のホテルへ。
シティホテル
部屋に入り二人並んでベッドに腰掛ける。だめ押しとばかりに缶ビールで乾杯。
テレビでは洋物アダルトビデオが流れている。彼女の目線も釘付け?
だんだん沈黙のインターバルが長くなり、彼女の唇も半開きでとろーんとしている。
半開き
肩に手をやると自然とOK。考えたら初めてのキスだ。
しかし、舌のからめ具合ももう自然。左手で服の上から胸をそっともみ始めるといよいよ感動。
いや、セーターをまくりブラジャーを上にずらしたときの感動はさらに。
当然ブラジャーは、パンパンなので肩紐をずらさないと動かすことはできなかった。
直にさわった乳の感触のすごいこと。グラビアとかでは見たことあるけど、
こんなに量感のある乳って本当に存在するんだ。
釣り鐘状で、下から支えると、もう、やめられまへん。
釣り鐘オッパイ
一気にむしゃぶりつくと、徐々に彼女も声を漏らし始める。
「ふーん、ふーん。」
手の方を内股に持っていくと、小さく
「いや。」
と彼女も手で押さえようとするが、
力が入らない。ブラとお揃いの縞模様のピンクのパンティに中指が届くと、
ぐじゅっと音がしたような気がする。
「あっ」
また、声が漏れる。
ピンクパンティ
後で聞いた話によると、Fカップの胸だと白のブラだとしまりがないんだそうな。
数分後、横たわった彼女の下から俺のいきり立った、ちん〇の角度を調節する。
どーんと張り出した二つの乳の高さに感動しつつ、暴発するのを必死にこらえ、
クリあたりをこする。
クリこすり
だんだん彼女の腰の跳ね上がりも大きくなってくる。
「んんー、して。」
尻の下から手で持ち上げ、何とか入るようにもがいてみる。
クーッ、この豹変ぶりがたまらん。興奮も一気に高まり、ずぶっとぶちこむ。
インサート
こちらが動くまでもなく圭の腰が下からうねる。張りつめた胸が
右に左にはじける。
「ああーーー」
「うおおお、うう」
左右の動きが突然前後の動きに変わり、スピードが倍速に。
危ない、こちらも爆発してしまう。もう、じっとしていられず、
俺も前後に腰をたたきつける。
「んん、い、いくぞ!いくぞ!いくっっ」
「んああ、がああ、ああ、ああ」
どっ、どっ、どくっ、どーおーーーーん
きもちよかー。しばし倒れ込んだ彼女の乳の上でまどろんだ。

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