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神奈川県藤沢市の、身も心も大胆な奥様
神奈川県藤沢市の飲み会で知り合った、佐藤江梨子似の奥様と2回デートした後、
近所のプールに行った。
佐藤江梨子似
155センチと小柄だが、胸とお尻がグラマーで、水着だとすごいボリュームで、
ひとけのまばらなプールでも目立っていた。
グラマー
売店を探していると掃除用具入れか何かの物置きがあり、
その裏が狭いけど日陰で休めそうだった。
そこで焼そばを食べて彼女が立ち上がった時に、目の前に現れた彼女の水着の
食い込んだムッチリしたお尻!
思わず僕も立って後ろから抱きついた。
彼女はびっくりしてたけど笑ってイチャつき状態に…。
僕が胸を揉むと笑ってきたのでそのまま壁に手をつかせて
お尻を揉んで水着を少しおろした。
彼女はびっくりして「誰かに見られる」と周りを気にしていたが、
他の人は全く来そうにない所だったので強行した。
そこだけ日焼けしていない真っ白なお尻は、
日焼け跡のお尻
マシュマロのように柔らかくてまるで胸をもむようにもんだ。
加えて、その中心の毛がチョロチョロ生えている部分をいじって、口を付け音をたてて
吸った。プールの匂いとマン汁の匂いがなんともいえない。
彼女はキョロキョロしながらも感じているらしく、マンコはビショビショだった。
そこで、ギンギンにそり立ったチンポをバックから手を使わずに、
ズボッズボッと彼女のマンコに入れた。
バック挿入
彼女のお尻の冷たい感覚を下腹に受けながらペッタン、ペッタン。
これは派手に音を鳴らして突いた。彼女のマンコは抜くと吸
い込んでくるようなヌルヌルの締めで太めのせいかかなりの締まりだった。
俺は彼女のお尻の穴までおっぴろげたり、ブラをはずして乳房をわしづかみで指の間で
乳首を立てたり、太陽の真下でイキそうになるギリギリの時間を楽しんだ。
わしづかみ
ちょうど彼女が手をついている壁の上のほうで声がして見ると、
2人の男が見ていた。彼女に
「見られてるよ。」「まだする?」
と聞くと上を見てから
「うん」
と言うので僕らは少しオーバーに見せつけるようにして入れ続けた。
崖までとはいかないけど距離が結構あり顔まで分からない感じだった。
最高の時間も、彼女と俺の一番気持ちいい一点が合って俺たちはそこだけに
ひたすら体重をかけた。俺は少しでも奥にと、お尻を左右にこじ開けねじ込んだ。
お尻のこじ開け
カリの部分がキューっとなり、彼女も
「はあーんイクっ」
と、お尻を左右に振り出した。そこで慌ててチンポを抜いてそのままお尻にピューっと
勢い良くザーメンをかけた。

大胆な奥様は、コチラ。

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