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京都府宇治市の絶倫奥様

たいして期待もせずに「Hしたい奥様居る?」
みたいなことを出会い系の京都府のコーナーに書きこんだら、
珍しくすぐにレス。ただし、その日は時間の都合がつかず、NGに。
ところが翌日とりあえずメールすると相変わらず好感触!
コレはもしかしてイケルかも?と数日後に約束を取りつける。
当日に宇治駅で待ち合わせる事になった。
「あんましカワイクないよ!」とメールにあり、ちょっとドキドキしながら
待ち合わせに。
あらかじめ電話番号交換して改札付近で出会った奥様は背は高く、
しかし顔は、栄倉奈々似でかなりカワイイ!
榮倉奈々似
照れくさそうにしてるその奥様は、
俺の好み!年は41との事。
メシ食うか、それともホテル行くか?と聞くと
「時間がもったいないからホテル!」とまさに願ったりの展開。
ただ、晩飯食ってなかった自分としてはかなり腹ペコだったけど。
そのまま宇治駅の近くのホテルへ。
ホテルに行くとまずシャワーに誘うが一緒はイヤとの事で先に入る。
後からその奥様が入り、ベッドで待つとまもなくその奥様が
ガウン着て出てきた。
そしてベッドへ。この奥様を脱がす時が、俺の一番の楽しみで、
「うーん、何回脱がしてもいいもんダ!」などと思いながら
胸を揉みながら首筋を舐めた。
その奥様は少し息を荒くしながら声を押し殺していた。
首筋から舌を段々下に下ろしていき、
ブラをガウンの中に着てたのでホックを外し、直接胸をなめた。
黒い上下の下着の下からはBカップ位の小ぶりだけど、
とっても張りがあるオッパイが!乳首もピンクでキレイ。
感動しながら左の胸を揉みながら、
右の乳首を舌で転がしたり、つまんだりすると、
乳首
また声をガマンしながら顔を赤くしている。
指をオマンコのところに持っていき、クリのあたりをなぞってみると、
すでに濡れ濡れの模様。
黒いショーツの中に指を入れ、クリから割れ目にかけて触ると、
すごいぐしょ濡れ!けっこうサラっとした愛液が大量に出て、
指に絡んできます。中を触ってるとクチョクチョと音がし、
中に入れると中は更にグチョグチョです。
パンティずらし
「すごい濡れてるよ!」と耳元で、ささやくと、
「うん。濡れやすいの」とのこと。
この頃になるとその奥様も我慢できないのか、
俺の大きくなったモノを握ってシコシコし始めてます。
そこで、俺はクンニしてあげようと思い、ショーツを脱がせ、
オマンコに指をゆっくり入れながらクリを優しく舐めてあげます。
最初は舌先で優しく、そしてだんだん舌全体を使って
クリを舐め上げてやります。
指はGスポットをリズミカルに刺激すると、
「すごいキモチイイ!」
gスポット
「チンコ舐めさせて!」とのこと。
勿論フェラは大好きなので態勢を変え、チンポを突き出すと、
「おっきい!」との事。
確かに俺のは平均よりはだいぶ大きいみたい。
「入るかな?」と言いながら口をすぼめてパクッと咥えてくれ
た。舌を巧みに動かしながらジュルジュル音をさせながら柔らかく
包みながら上下に首を動かし、一生懸命フェラしてます。
フェラ
すごく気持ちがいいのですが、俺はフェラではなかなか
イカない。しばらくして「大きすぎて、あごが疲れた」
との事。いつもの事なので、しょうがないと思いつつ、
その奥様は、「あーあ!口でイカせたかったのに!」との事。
すごくいとしく思いながら
「いいよ。オレはイキにくいから」とフォロー。
再度、濡れまくりのマンコを舐めてあげて、
たくさん声が出てきたところで正常位で一気にIN!
正常位
体が大きいせいか、中は広めだが「ズボ!」という
音とともに入れると、中が締まる。
ゆっくり出し入れしてやると
「アッ!ウッ!」
と声を出していた。そうしていると「もっと早く!」と言ってきた。
そこで早くする代わりに浅くピストンしてやると、
「ヤダ!もっと奥まで突いて!」「すごい気持ちいい!」
と声を上げてきた。
俺はさっきフェラでかなりキモチよくなってたこともあり、
かつすごい締まりのオマンコに耐えられず、
最後はマッハでピストンして、腹の上に出した。
終わってからティッシユで拭いて横になると抱き着いてきて
「今までで一番ヨカッタ!」と言われた。
頑張った甲斐があるというものだ。
そしてそのまま抱きしめてると
「ねー、まだできる?」
と聞いてきた。
「またしたいの?」
と聞くと黙って俺のモノを握りシコシコしてきた。
そして布団の中にもぐり込むと、さっきまでオマンコに出し入れ
して精液とマン汁にまみれたモノをくわえて、またしても
絶妙のフェラ!あっと言う間にギンギンになってしまった。
しばらくくわえてもらって、オマンコに手をやると
さっき拭いたばかりのアソコはすでにグチョグチョ。
激しく指を出し入れしてあげると「アッ!」と声を上げ始め、
だんだんお口がお留守に。
「上になってみる?」
と聞くと、
「うん」
といいながらゆっくりオマンコにチンポをあてがいながら
入れてきた。「アン!」と切なそうな声をあげ、
深々とオマンコがくわえ込んできた。
騎上位
「スゴイ!」「大きい!」「アン!奥にあたる!」
などと言いながら腰をユックリ振っていましたが
だんだん動かなった。そして俺が
下から腰を掴んでチンポを一番奥まで突くととうとう動け
なくなってしまった。このときはすごい締めつけです。
動かそうとすると、
「ダメ!奥にあたってずっと気持ちいいの!」
といって動かせない。しかたなくゆっくり深く何度か
動かしてやると、息も絶え絶え。
でもこのままでは俺がイケないので体位を対面座位に変え、
下から突きまくってやり、また外出しをしてやった。
外出し
「こんなに気持ちいいの始めて!」といいながらグッタリし
てた。

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