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兵庫県宝塚市の菅野美穂似の奥様と萌えた。
その奥様は兵庫県宝塚市で知り合ったんだけど、顔は超一級品で
菅野美穂をもっとかわいくした(俺的には)感じで、
年は41歳。背は普通くらいで160cmほどだった。
菅野美穂似の奥様 
それまでは簡単なあいさつ程度しかしていなかったので、
こんだけかわいい奥様だし、とりあえずしゃべって次につなげとくかと
思って会った。
というのも、俺には少し酒が入っていたが、彼女はシラフだったんで。
とりあえず彼女に電話して、彼女の仕事先ホテルからちょっと出てきてもらうことにした。
車の中で少し話していましたが、みればみるほどかわいいので、
だんだんやりたくなって我慢できなくなってきた。
そこで後ろは楽だから後部座席に行こうと彼女を誘った。
その時の車はワゴン車で、後部座席は全部倒しているので、完全にベッド状態にし
ている。もちろんいつでもやれるように。
二人で横になりながら話していたが、軽く首に腕を回して反応をみると
そんなに悪くなさそうなので、もっと密着して、いたずらっぽく耳とか首とかを噛んだり
うなじ 
舐めたりしてみると「あぁん、ダメやでぇ。そのへん感じやすいねんからぁ」
と、あまったるい関西弁で答えてきた。
その話し方がまたおっとりしていて、普段は関西弁の女はあまり好きじゃ
ないが、その奥様はすごくそそった。
彼女はそうは言ったものの、全然嫌そうじゃないんで、軽く上からかぶさって
キスをした。すると彼女のほうから舌を入れてきた。
「これはイケル」と思い、ここまで上玉なのでやる前からメチャメチャ興奮してしまった。
入念に耳の裏がわや首筋を愛撫して、だんだん腕のほうに舌を移動していき、
ウエスト 
舌をウエストに移すと、なかなか細めの良いラインがあり
そしておなかも付近もそーっと舐めてあげて、服を上に、まくった。
この時点で彼女からの止めてコールがないので絶対やれると確信した。
ゆっくりとブラを上にずらすと、仰向けに寝ているのに、
形のいい張りのあるバストが出てきた。大きさも申し分ない。
薄暗くてはっきりは見えないが、乳首の色も薄いピンクだった。
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乳首を少しさけるように、おっぱいをなめてると、彼女もかなり興奮して
きたらしく、たまにプルンと乳首の上を通過すると
「あっ、あぁん」
と、ちょっと恥ずかしながら小さなうめき声を上げている。
ズボンを脱がせながら、太股から足の指まで舌先で舐めていくと
彼女はかなり感じてきたらしく、腰をくねくねさせながら
小さな吐息を恥ずかしそうに出している。
その様子がますますかわいくて、パンティの上から舐めてあげると、
ピクッと反応する。もうパンティはべっちょり濡れていて、彼女の
ラブジュースはパンティいっぱいに広がっていた。
pzolyc 
ゆっくりパンティを脱がしながら、わざとあそこを避けてなめていたが、
たまに唇がふれるとそれだけで彼女は「いや~ん」
とピクピクしていた。そろそろいいだろうと、少し舐めてみようとすると、
もうあそこはびっくりするくらい濡れていて、べちょべちょ。
そのまま上のクリトリスへと舐めていき、舌先でころころところがしてあげると、
いままで必死に声を抑えようとしていた彼女が
「ああぁ、気持ちええぇ。」と自制できなくなってきた。
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俺が「どこ舐めてほしいの?言わなもう止めるよ」
といって、太股に舌をもっていくと
恥ずかしそうに
「あそこ、あそこ舐めて欲しい・・・」
というので
「はっきり言わなわからん」
といってやると
「ク・リ・ト・リ・ス」
と目をそらして、蚊の鳴くような声でいいました。
俺は「しょうがないなぁ。ここが舐めてほしいんか?」
と言って、舌でクリトリスを刺激しながら、指をあそこに挿入しました。
「はぁぁぁん」
と彼女はすごく甘ったるい声を出して感じている。
顔・スタイル・感じ方、どれも最高。
指を2本入れてクチュクチュしてあげると、もうたまらないようで
腰をくねくねうごかしながら
「あぁぁん、あぁん。気持ちいいよ~」
と声を出します。そこで四つん這いにさせて目をつぶらせた。
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俺は持ってきたトリプルGバイブ(万が一の事を考えて持ってきていた。本当
にもってきててラッキー)をバックからゆっくりと挿入した。
普通ならローションをつけるが、すでにつけなくても十分すぎるほど彼女は
濡れていた。彼女はバイブを使ったことがないらしく(バイブは肉棒と違
って暖かないのですぐ分かるらしい)「え、何!?」
とかなりビックリしていたが、俺が「大丈夫、大丈夫」
といって、スイッチを入れると、バイブはくねくねとうごきだし
同時に彼女の腰もくねくね動いて、
「あぁあぁぁっっっぁ」
と、もう恥ずかしい気持ちよりも気持ちいい方が大きいらしく
感じまくっている。
車を止めたのは彼女のホテルの前なのに、もうそんな事も分からなくなってい
るぐらい感じまくっている。2股バイブでアソコとクリトリスを刺激しながら、
もう本当に狂いそうなくらい感じまくっている。
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そこで彼女の下にもぐり込み、シックスナインの体勢にもっていくと
すぐに俺の一物を口に含んできた。
もう、なにかを握ったりくわえたりしなければ我慢できないようだった。
残念ながらフェラはうまいというほどでもないが、口のなかは
ねっとりしていて、俺がバイブを激しく動かすと、俺のモノを口にくわえながら
「ウッ、ウン」
と声にならないあえぎ声で必死にフェラを続けてくれる。
そろそろかなと思い、そのまま俺が起き上がって、バックからゆっくりと挿入した。
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「ズブブッ、ズブッ」
と音がして、最後に肌と肌がこれ以上くっつかないというくらい奥までいれると
「ああぁぁぁぁん」
と叫んで、彼女はイッてしまった。

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